購入時の諸費用とは

公開日:2022年07月02日

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頭金0とは言うものの

 

不動産を購入する際に、物件の代金とは別に諸費用といった経費が必要となります。
これは、チラシや販売図面には記載がされていない場合が多く資金計画の中に入れていないユーザー様も見受けられます。

具体的な内訳は

住宅ローンを借入して購入する場合ではありますが、

1.印紙税
2.管理費、修繕積立金等の清算金(マンションの場合)
3.固定資産税等の清算金
4.銀行の手数料、保証料
5.登記費用(司法書士)
6.仲介手数料
7.火災保険料

などが、大まかになります。金額については、物件ごとに異なります。またユーザー様の資金計画によって異なることがあります。

購入後にも

住宅ローンや管理費、修繕積立金等、固定資産税等のランニングコストとは別に不動産取得税が購入諸費用として後々発生する場合もございます。気に入った不動産が見つかったら、不動産会社に、諸費用明細の作成をお願いすると良いでしょう。

自己資金での準備が必要です

気に入った不動産は、そうそう出てくるものではありません。購入タイミングも人それぞれでございます。諸費用に関しては自己資金で準備することが一般的ではございますが、ただし、今日では住宅ローンに組み込める様にもなっております。

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