外国籍でも諦めることはありません!!
公開日:2022年05月03日
以前の住宅ローンの審査では確かに厳しかった。
特に永住権があるか、ないかで大きく違いました。
今でも絶対に永住権がないとダメかというとそんなことはありません。
審査のハードルも低くなって、緩和もされています
例えば日本に住んで何年以上とか、勤続が何年以上とか自己資金が幾ら以上とか、日本人と比べてみても審査のハードルが相当高かったんです。しかし今は永住権が無くても、自己資金が無くても、住宅ローンを組める方が増えています。
日本語の契約書が理解出来れば大丈夫
グローバル化も進んで、住宅ローン審査もハードルが低くなってきてはいますが、最終的なところで、日本語が通じるかどうか、契約書がご理解出来るか否かもポイントとなってきます。
まだまだこの点については、ハードルが高いのかもしれません。
弊社では外国籍のお客様も大歓迎
弊社では、常に住宅ローンの審査基準を把握をしております。やはりせっかくのマンション探しで、気に入ったお部屋が見つかっても住宅ローンの審査が通らなければ購入&引越しも出来ません。いいお部屋が見つかった際には住宅ローンの借り入れが出来る様に一生懸命に尽力させて頂きます。